のーなし。
のーなしって
脳なしでも
能なしでも
ありません。
脳はなんか軽い音がするんですけど
いちお入ってますし?
能ある鷹は爪を隠すというように
こうして爪も生えているわけですし。。。
まあ全然隠れてないですけどねー(^w^)
常にむき出しですけどもねー(^w^)
いっぱいいっぱいか!w
あ、悩なしではないんですよ。
常に戦ってます。
無駄な戦いでないと信じたい。
さて前置きはこの辺で。。。
ここでいうのーとはえぬ!おー!
そうNO!!!in English!
NOがないというのはとても大切なことで、
私が日頃心掛けていることでもあります。
NOがないというのはとてもポジティブ思考。
NOというにしてもNOという単語は使わないこと。
そういう時はYESとBUT用います。
相手の意見を受け止めたうえで(yes)自分の意見を述べる(but)こと。
ただやだやだ!と言ってだだをこねているのではなく
そこにはちゃんと自分の意思と意見がありますよね。
人付き合いをするうえで
NOがない=ストレスがない
ということ。
肯定によって気分を悪くする人はまずいないでしょう。
だからと言ってなんでもYESと言えば良いってもんでもありませんが
(NOというべきところはちゃんといわなければないけません。)
NOのない会話を意識してみると
きっと自分にとっても相手にとっても
気持ちのいいコミュニケーションになるはずです。
さああ今日からあなたものーなし人間!
第二回。
こいせよおとめ。
恋愛で流す涙などない。
恋愛にうつつを抜かす暇はもっとない。
頭を打ち現実をみろ
描けぬことへの悔し涙を流せ。
おれるほどにペンを握りしめろ。
絵描きならばペンに恋をしろ。
今を必死に生きてみろ。
死ねば楽になれるなんて思うな。
明日死んでもいいと思えるくらいに
今を精一杯生きてみろ。
命は削らずとも日々減りつづけているのだから。
no second life.
ペンは私を絶対に裏切らないから。
えいがをみたよ。
こんばんわ、bowです。
久しぶりに色々と映画を見ました。
「私の頭の中の消しゴム」(日本2005年公開)
脚本・監督 イ・ジェハン
チョン・ウソン(チェ・チョルス役)
ソン・イェジン(キム・スジン役)
さすが韓流は魅せるな思いました。
こんな男の人おらんやろみたいな。
まるで少女漫画を読んでいるような感覚。
「死より切ない別れがある」とキャッチコピーがあるように
肉体より先に意識が死んでしまうことの辛さが描かれています。
まさに夢のような純愛。
こんな風に愛し愛されたいと乙女ならば一度は夢見るのではないでしょうか。
何回か見返しましたがテンポはあまりよくないので私には一回目でおなか一杯でした。
記憶が消えていくことを例えたタイトルですが、
消しゴムは自分の身を削って文字を消すということができる。
自分の身を削って初めて何かを果たす事ができるんだ。
とかそんなことも考えたりしました。
私は身を削って誰かを愛したり、何かを成し遂げたりしたことはあるだろうか。
そこまで本気になれているだろうか。。。
「そんな彼なら捨てちゃえば?(He's Just Not That into You)」(2009年)
『Sex and the City』の脚本家グレッグ・ベーレントとリズ・タシーロ原作の『そんな彼ならすてちゃえば』及び『恋愛修行 最高のパートナーと結婚するための恋愛心得』を映画化。
たまたまテレビをつけたらやっててなんとなく録画したらドンピシャだった。
『Sex and the City』が好きな人には少し物足りないかもしれないけど
愛や恋や結婚について色々考えさせてくれる映画です。
個人的にはアレックス役ジャスティン・ロングがツボに入ったw
メアリー役で出演し制作総指揮も務めたドリュー・バリモア。
この人がヒロイン役出ている「50回目のファーストキス」はbowの好きな映画の一つです。
そして『Sex and the City』は絶対におススメです!!!!!
先日の「インセプション」放送で今更ながら
ディカプリオっていいなと思ったbowでした。
「ブラッドダイアモンド」もよかったのよ:-)
新連載始めました。
こんにちは、bowです。
たまには漫画家bowにもなってみようということで。。。
bowのぎゃっぷであんどぅ!vol.1
「bowであんどぅ!」
新連載始めました。笑
手書きなので読みにくいかもしれませんがあしからず(+_+;)
イラストあぷ。
ギャップがいのちてきな!
こんにちは。
悩みの数だけお香に火をつけるのが日課のbowです。
病んでるわけではありません。
灯は精神統一、香は精神安定にとてもいいんです。
机に向かうときはいつもまずお香をたきます。
最初の「じこしょうかいてきななにか。」でも書きましたが、
bowはギャップに非常によわい生き物です。
なぜならギャップは驚きだからです。
わくわくだからです。
サプライズだからです。
そこに高低差があればあるほど萌えます。
例えば。。。
普段はかわいらしいイラストがメインだけど
コミック系、デッサンしっかりした系、ゴシックなイラストも描けちゃうよ!
とか。
第一印象98%おとなしそうって言われるけど
一皮むいてみるとなかは爆発してたよ。
とか。
バカじゃないけどむっさアホだよ。(ギャップじゃない!?)
とか。
ギャップのある人って魅力的。
ギャップ自体が魅力だから。
そういうギャップを上手に見せれる人になりたいbowです。
もちろんここで言うギャップとは右肩上がりのもののこと。
ガッカリするギャップは二倍残念。
一番弱いのは恋愛系のギャップですが?
マンガのヒロインに恋しちゃうタイプです。
love is blind.
おっおっ\(^ω^)/
さてお香に火をつけましょう。
お引越し屋さんてきな。
こんにちは!
お昼に更新!bowです!
先日bowは絵描きではなくお引越し屋さんになっていました。
関西活版倶楽部のつながりで廃業される活版印刷屋さんの道具一式を新たな持ち主様のもとに運ぶお手伝いをしてきました。
活版てなんぞや?という方は即ggって下さいね。
40年近く活版印刷業を営まれていたおじいちゃん。
コメットという活版印刷機を運び出す時、
とても愛おしそうに機械を見ておられました。
私にはそれがまるで愛する妻を見送るような
愛娘を嫁に出すような姿に見えて思わずぐっと来てしまいました。
沢山の愛おしさと、ありがとうがそこにはありました。
廃棄ならば本当のさよならになっていた。
それを想像すると、
「僕たちはまだまだ現役だよ!」
って道具たちの声が聞こえてきそうです。
新しい持ち主様が見つかってよかったな、向こうでも頑張るんやでって。
そんな風に道具を運び出すおじいちゃんを見ていて、とても暖かい気持ちになりました。
そんな気持ちの中、引っ越しは重労働。
鉛の塊である活字たち。質量半端ない。
お日柄もよく晴天の日差しの中気持ちよく汗が流れ
汗と鉛と埃で身体も頭もおかしなことになっておりましたw
帰りに銭湯で汗を流して、サウナで毛穴から汚れを落として
おいしいご飯とお酒でお疲れ様。
翌日には全身バキバキの筋肉痛でありました。
活版のお引越しはbowにとって貴重な体験となりました。
↑これがコメットさん
↑活字たち。これで3万本くらいあるのかな?